情報・プライバシー・安全性について

サービス・商品

AIOHubは、企業や組織が持っている情報を整理し、人とAIが利用できる状態にするサービスです。

その性質上、「登録した情報はどこまで公開されるのか」「AIには何が送られるのか」「ほかの企業の情報と混ざらないのか」といった点は、利用する前に確認しておきたいところだと思います。

ここではAIOHubでの基本的な考え方を説明します。個人情報の取り扱いや外部サービスへの送信先など、正式な内容についてはAIOHub プライバシーポリシーをご確認ください。

AIOHubにはどんな情報を登録する?

AIOHubは基本的に、企業や組織が外部に伝えてよい情報を整えるためのサービスです。

会社概要、商品・サービス、料金、対応できること、利用方法、FAQ、事例、考え方などに加えて、これまで営業担当者や現場の人がその都度説明していたことも登録できます。

一方、営業秘密、非公開の財務情報、個人情報など、外部に出してはいけない情報を公開ページに掲載することは想定していません。プライバシーポリシーでも、こうした機密情報を公開ページへ掲載しないよう明記しています。(AIOHub)

AIにはどんな情報が渡る?

AIOHubでは、AI窓口の回答、改善提案、コンテンツ生成、回答品質の分析などにAIを利用しています。

そのため、AIによる処理が必要な場合には、登録した企業情報やAI窓口への問い合わせ内容など、処理に必要な情報が外部のAIサービスへ送信されます。

現在、AI窓口の回答生成や改善提案などにはAnthropicのAPIを利用しています。また、回答品質の計測・比較にはPerplexity、OpenAI、GoogleのGemini APIも利用しています。具体的な送信先と利用目的はプライバシーポリシーで公開しています。(AIOHub)

入力した情報はAIの学習に使われる?

AIOHubからAnthropicのAPIへ送信されたデータについては、AnthropicによるAIモデルの学習・訓練には使用されないことをプライバシーポリシーに明記しています。(AIOHub)

ただし、「AIに一切情報を送信しない」という意味ではありません。

AIOHubのAI機能を提供するために必要な情報はAIサービスのAPIへ送信されます。そのうえで、送信されたデータをモデルそのものの学習に利用しない契約・仕組みを利用しているという整理です。

この違いは、AIOHubでAIを利用するうえで重要なので、分けて考えてください。

自分たちの情報が、ほかの企業のAIに使われることはある?

下書きや非公開コンテンツを、ほかのユーザーの分析や提案に利用することはありません。

AIOHubではユーザーごとのデータを分離して扱い、業種をまたいだ分析などに利用する場合も、公開されている情報または匿名化された統計データを利用します。

匿名統計についても、企業名、回答の原文、個人を特定できる情報は利用しないことを定めています。(AIOHub)

そのため、「A社がAIOHubに登録した非公開情報を、B社のAIが参考情報として使う」といった使い方は行いません。

公開すると、どこまで見られる?

公開に設定した情報は、通常のWebページと同じようにインターネット上からアクセスできる状態になります。

人がWebブラウザから見るだけではありません。

AIOHubでは、公開情報をJSON-LD、sitemap.xml、llms.txtなどでも配信しており、ChatGPT、Gemini、PerplexityなどのAIサービスやGoogleなどの検索エンジンから取得・参照される可能性があります。(AIOHub)

これはAIOHubの重要な目的の一つでもあります。

人に読んでもらうだけでなく、AIからも利用できる公開情報にする。

そのため、公開ボタンを押す際には「AIOHubの中だけで公開する」のではなく、外部から利用される可能性のある公開情報になると考えてください。

なお、AIOHubに掲載したからといって、ChatGPTやGeminiなどが必ずその情報を回答に引用・参照することを保証するものではありません。(AIOHub)

公開前の情報はどう扱われる?

作成途中の下書きや非公開コンテンツは、公開ページの情報とは分けて扱われます。

公開していない情報を、ほかのAIOHubユーザーへの分析・提案に利用することもありません。(AIOHub)

ただし、「非公開だから何を入れてもよい」という意味ではありません。

AIOHubではAIを使って情報を作成・分析するため、AI処理に必要な情報が外部AIサービスのAPIへ送信される場合があります。

AIOHubは、機密情報を何でも保管する社内ストレージではなく、最終的に外部で利用できる企業・組織情報を作っていくための場所として利用するのがおすすめです。

AI窓口で質問した内容はどうなる?

AI窓口では、利用者が入力した質問、AIが生成した回答、セッション情報などが記録されます。

これは質問への回答だけでなく、回答品質の分析や、「どんな情報が求められているか」「どこに情報が足りないか」を企業側で確認し、改善提案につなげるためにも利用されます。(AIOHub)

そのためAI窓口では、利用者に個人情報を入力しないよう案内しています。

氏名、電話番号、メールアドレスなど、回答に必要のない個人情報を質問の中へ入力しないでください。

Webサイトを読み込ませた場合は?

AIOHubには、ユーザーが指定したWebサイトから公開情報を取得する機能があります。

対象になるのはユーザー自身が指定したURLで、robots.txtを遵守します。また、取得したHTMLはAIによる処理後に破棄し、長期保存しないことをプライバシーポリシーで定めています。取得したデータをモデル学習に利用することもありません。(AIOHub)

すでにWebサイトに多くの情報がある場合は、それをAIOHubで情報を整えるための出発点として利用できます。

決済情報はAIOHubが保存する?

有料プランの決済にはStripeを利用しています。

クレジットカード情報はStripeが管理し、LuxuCare株式会社では保持しません。(AIOHub)

このほかにもAIOHubでは、データベース、ホスティング、メール送信、不正利用防止、アクセス解析など、サービス提供に必要な外部サービスを利用しています。

どの事業者に、どの情報を、何の目的で送信しているかについても、プライバシーポリシーの「外部送信先一覧」で公開しています。(AIOHub)

AIが作った内容は確認してから公開する

AIOHubではAIと相談しながら、新しい情報を作ったり、既存の内容を整理したりできます。

ただし、AIが生成したからといって、その内容が自動的に企業の公式見解になるわけではありません。

特に、料金、納期、対応条件、契約、法律に関係することなどは、内容を確認したうえで公開してください。

AIは情報を整理したり、不足している可能性のある内容を提案したりするために利用できますが、何を自分たちの公式情報として公開するかを決めるのは、その企業や組織自身です。

「AIを使うこと」と「情報を管理すること」を分けて考える

AIOHubではAIを積極的に利用していますが、すべてをAI任せにすることを目的にはしていません。

AIに送信される情報は何か。
外部に公開される情報は何か。
ほかのユーザーとはどう分離されるか。
どの外部サービスを利用しているか。

こうしたことを明らかにしたうえで、企業や組織自身が公開する情報を管理できることが重要だと考えています。

AIOHubは、企業の情報をAIに預けるサービスというより、企業自身が管理する情報を、人とAIが使える状態にするための基盤です。

具体的なデータの取り扱い、外部送信先、保存期間などについては、マニュアルの説明ではなく、その時点で有効なAIOHub プライバシーポリシーを正式な情報として確認してください。

公式サイトを見る

関連情報

LuxuCare株式会社を見る65件の公開情報

コメント

読み込み中...

コメントを投稿するにはログインが必要です