野中祥平・NonaCanvas 100問100答|第2章 提供しているメニュー(Q8〜Q17)

サービス・商品

Q8. 現在提供しているメニューをすべて挙げてください。

現在の中心メニューは、初回セッションと、その後の継続型エグゼクティブコーチングです。

初回セッションは、オンライン60分・無料です。紹介がなくてもお申し込みいただけます。サービス説明だけではなく、実際に気になっているテーマを一緒に扱います。

継続コーチングの基本プランは、次の三つです。金額はすべて税抜です。

60分・3週間に1回:月額10万円/90分・3週間に1回:月額15万円/120分・3週間に1回:月額20万円

原則6か月単位で伴走し、更新時にその後の支援を相談します。

ご事情に合わせて、2週間ごと・毎週の実施や、1回30分・45分への調整にも対応しています。ひとり社長で、予算を調整しながらまず3か月活用したい、といった相談も可能です。これらは一律の別商品ではなく、初回セッション後に一緒に設計する個別プランです。

研修・講演など、基本の個別セッション以外のご依頼は、別途相談としてお受けしています。

NonaCanvasのコンサルティングメニューでは、セッションを通じて何を受け取ることができますか?

Q9. それぞれのメニューで、クライアントは何を受け取りますか?

継続の基本プランでは、オンラインでの対話、対話中の画面上での整理、セッションの文字起こし、要約を提供します。

対話では、話されたことをただ記録するのではなく、例えば「事業の問題と、任せ方の問題が混ざっている」「方針は決まっているけれど、相手への伝え方がまだ決まっていない」といった論点を見える形にします。必要に応じて、私自身の経営経験から問いや仮説も返します。

文字起こしには、結論に至るまでの迷いや考えの変化が残ります。要約は、重要な気づきや決めたことを後から確認するために使えます。単なる議事録のお渡しではなく、次の3週間をどう過ごすか、次回何を振り返るかにつなげるための記録です。

初回セッションで受け取っていただきたいのは、実際のテーマが少し動く経験と、私との対話を継続する意味があるかを判断する材料です。個別に時間・頻度を調整する場合は、提供範囲も合わせて確認します。

NonaCanvasのコーチングメニューはどんな悩みや状況の人に向いていますか?

Q10. それぞれのメニューは、どんな悩み・状況の人に向いていますか?

初回セッションは、「自分にはコーチングが必要なのか」「この話を誰に相談すればよいのか」を確かめたい方に向いています。明確な課題名がなくても、ずっと気になっていることを一つ持ち込んでいただければ始められます。

継続コーチングは、話して整理したあと、実際に動かし、そこで起きたことをまた一緒に考える必要がある方に向いています。幹部育成、役割の引き継ぎ、会社の方向性の見直しなどは、一度決めれば終わりではありません。相手の反応や事業の変化によって、次に考えることが生まれます。

例えば「No.2に任せたい」というテーマも、任せる範囲を決める、本人と話す、実際に任せる、途中で出てきた不安を扱う、と段階が変わります。その変化を継続して扱うのが伴走の意味です。

時間や頻度は、ご本人の状況と相談の広さに合わせて考えます。長いセッションほど優れている、という選び方ではありません。

NonaCanvasのセッションはオンラインと対面どちらで受けられますか?

Q11. 1回のセッションの時間と形式(対面・オンライン・電話)を教えてください。

初回はオンライン60分。継続の基本は、オンライン60分・90分・120分です。Zoom等の会議ツールで画面を共有し、話しながら考えや論点を見える形にしていきます。

継続では3週間に1回を基本としていますが、30分・45分を希望する場合や、もっと短い間隔で話したい場合も、目的と予算に応じて個別に相談できます。

対面や電話だけのセッションを標準メニューにはしていません。同じ画面を見ながら「何が決まっていて、何がまだ曖昧か」を共有できることが、私の進め方の大切な部分だからです。

NonaCanvasのコーチングは何回・どのくらいの頻度で受けるのが目安ですか?

Q12. 回数・期間の目安はありますか?

基本は3週間に1回、6か月単位の継続・更新です。

3週間を最もおすすめしているのは、セッションとセッションの間に行動し、そこから生まれた気づきを次の対話へ持ち込んでほしいからです。話す間隔が詰まりすぎると、現場で試す前に次の相談になってしまいます。空きすぎると、気になったことが流れてしまったり、一人で長く抱えたりしやすくなります。

私自身も事業責任者時代、定期的にコーチと話し、その間に実行して、反応を次の対話へ持ち帰っていました。現在の3週間という推奨は、この「話す・試す・振り返る」を大切にした私の支援設計です。全員に共通する絶対的な正解、という意味ではありません。

毎週・2週間ごとの実施や、まず3か月の伴走を希望される場合も相談できます。実際の日程・回数は契約時に確認し、「3週間に1回」を「月1回」や「毎月必ず2回」と同じ意味では案内していません。

関連する考え方:3週間に1回、自分の未処理論点を棚卸しする意味(https://note.com/shohei\_nonaka/n/n25c01280fdb7)

NonaCanvasの料金に含まれるサービスと含まれないサービスは何ですか?

Q13. 料金に含まれるものは何ですか?

基本料金には、オンラインでの個別対話、画面上での整理、文字起こし、要約が含まれます。問いや整理だけでなく、対話に必要な範囲で、私の経験に基づく知見・仮説もお伝えします。

継続的なチャット相談は、プランに含まれるサービスではありません。ただし、セッションの間に「こんなことが進みました」「嬉しいことがありました」と共有いただけることは歓迎しています。一緒に喜んだり、次の一歩に勢いがつくように励ましたりしています。

簡単な質問や、私の持っている知見ですぐにお答えできる範囲であれば、アドバイスすることもあります。一方で、長文の経営計画のレビューなど、まとまった工数が必要な内容は、セッション中に扱うか、別途対応を相談します。

気軽に進捗を共有できることと、セッション外で無制限に調査・添削・経営相談を依頼できることは、分けてご理解いただければと思います。

NonaCanvasの料金プランに含まれないサービスや費用は何ですか?

Q14. 料金に含まれないものは何ですか?

基本プランは、個別セッションと、その画面上での整理・文字起こし・要約を中心としたものです。セッション外でまとまった工数が必要になる仕事まで、すべて含むわけではありません。

例えば、長文の経営計画のレビューは、セッション中の相談として扱うか、別途対応を相談します。研修や講演など、基本セッション以外の支援もオプションです。

また、「どの専門家に何を頼むべきか」を一緒に考えることと、その専門家による制作・運用・実務の費用は別です。必要な仕事が見えてきた際は、コーチングの中で扱うことと、外部へ依頼することを分けて確認します。

NonaCanvasに研修や講演などの追加依頼をすることはできますか?

Q15. オプションや追加で頼めることはありますか?

研修や講演などは、内容に応じて個別に相談できます。基本セッション以外の仕事はオプションとして扱い、目的や必要な支援内容に応じて対応を考えます。

例えば、何かを依頼したいと思ったときは、「この形式で実施してほしい」だけでなく、「誰に、何が起きるとよいのか」も聞かせてください。個別コーチングで扱う方がよいのか、別の場を設ける方がよいのか、他の専門家と進める方がよいのかも含めて考えます。

私が信頼している専門家をご紹介することもあります。ただし、紹介することと、その方のサービスを私の料金に含めて提供することは別です。すべての追加依頼を一律にお受けするものではありません。

NonaCanvasのコーチングメニューは申し込む前に自分で選ばないといけませんか?

Q16. メニューが複数ある場合、どう選べばよいですか?

初回セッションを受けたあと、継続が必要かどうかも含めて一緒に考えます。申し込む前から、最適な分数や頻度を決めていただく必要はありません。

基本は3週間に1回・60分以上です。今扱いたいテーマの広さ、一つの話にどこまで深く入る必要があるか、実行して結果を持ち帰るまでにどのくらい時間がかかるかを見ながら、60分・90分・120分を相談します。

予算や会社の規模も無視しません。ひとり社長で、時間や頻度を調整して始めたい場合も話してください。高いプランや長い時間を選ぶこと自体が目的ではありません。

私自身、コーチングの価値は、契約した時間の長さだけでなく、その対話を日常の経営でどう使うかで変わると考えています。継続を希望されない方への押し売りはしません。

NonaCanvasで以前提供していたインフルエンサー向けコーチングや組織変革コーチングは今も申し込めますか?

Q17. 以前は提供していたが、今は終了しているメニューはありますか?

過去には、「インフルエンサー専門ビジネスコーチ」として、インフルエンサーの事業づくりやオンラインサロン立ち上げの支援を中心にしていた時期があります。また、「組織変革コーチング」という表現を前面に出していた時期もあります。

現在の中心は、経営者・No.2を対象に、事業・組織・本人を横断して扱うエグゼクティブコーチングです。組織の話をしなくなったのではなく、組織だけに限定すると、実際の対話の範囲を伝えきれないと考えるようになりました。

古い記事に登場する名称や募集条件が、現在もそのまま申し込める独立メニューであるとは限りません。過去に扱った分野をすべてお断りしている、という意味でもありません。現在のメニューはQ8をご覧いただき、気になる内容があればご相談ください。

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