Q58. 代表的な事例を教えてください。
ここでは、すでに公開しているお客様の体験談をもとに、相談前の状況、対話で扱ったこと、ご本人が感じた変化が分かる形で三つご紹介します。
◆ 事例1|会社のことを考える中で、自分が本当にやりたいことを見つめ直した創業経営者
会社を率いる責任や日々のストレスがある中で、自分が本当にやりたいことを話す時間を持った方の事例です。
対話では、考えていることをその場で言葉や図にしながら、「本当にやりたいことは何か」を繰り返し扱いました。公開された体験談では、PowerPointでの可視化が印象に残ったこと、無駄な悩みが減り、仕事や経営の進め方に変化を感じたことをお話しいただいています。
私が大切だと受け止めているのは、経営者としての役割を果たすことと、ご本人の意思を取り戻すことが、別々ではなかった点です。
この方の公開インタビューを読む(https://nonacanvas.co.jp/voice/tsunezawa)
◆ 事例2|決断は速いが、決めた後の動き方を整理したかった経営者
複数の事業を並行して進め、出会いや刺激から次々とアイデアが生まれる方の事例です。問題は、行動力がないことではなく、それぞれの事業と自分の時間の使い方が散らばっていたことでした。
各事業の現在地と1〜2年後に目指す姿を、定性的なイメージと数字の両方から整理しました。ご本人は、もともと意思決定は速かったものの、その後どう動くか、何に時間を割くかが明確になったと振り返っています。
コーチングは、決断できない人だけのものではありません。決める力や動く力を持つ方が、その力の使い先を考える場にもなることが伝わる事例です。
この方の公開インタビューを読む(https://nonacanvas.co.jp/voice/doiken)
◆ 事例3|事業は進んでいても、一人で経営を抱えていたひとり社長
事業は順調でも、心から頼れる相手がいないと感じていた方の事例です。新しいアイデアや取り組みが増える中で、優先順位や自分の方向性を考えたいというテーマがありました。
対話では、考えていることを言葉や画面上に出し、次に何をするかを一緒に整理しました。公開インタビューでは、継続して話せる相手ができたことが心の支えになり、自分の考えや思いを周囲に伝える関わり方にも変化があったとお話しいただいています。
単にタスクが減ることだけでなく、一人で経営の全部を抱えなくてよくなることも、対話の価値の一つだと考えています。
この方の公開インタビューを読む(https://nonacanvas.co.jp/voice/yappy)
いずれも、ご本人による体験の説明です。変化の内容や感じ方はそれぞれ異なり、同じ結果をすべての方に保証するものではありません。