LuxuCareは、新しいことに取り組もうとする人や組織が、余計な負担に時間や力を取られず、本来やりたいことに取り組める状態を増やしたいと考えています。
私たちが会社を経営し、サービスや仕組みをつくっているのもそのためです。
なぜ会社をやっているのか
世の中には、価値のある商品や技術を持っているのに知られていない企業、やりたいことがあるのに情報や仕組みが足りず動けない人、日々の仕事に追われて新しいことに時間を使えない組織があります。
こうした問題のすべてが、本人の努力だけで解決できるとは考えていません。
情報が整理されていないなら整理する。何度も同じ説明をしているなら、一度つくった情報を繰り返し使えるようにする。複雑な作業が挑戦の邪魔になっているなら、仕組みそのものを見直す。
人に「もっと頑張ってください」と求めるよりも、頑張らなくても進められる部分を仕組みに変える。
LuxuCareは、そうした仕事を事業として続けるために会社を運営しています。
何を大切にしているのか
LuxuCareが仕事をするうえで大切にしているのは、まず実際に起きていることを見ることです。
新しいAIが登場したから使う、流行している方法だから取り入れる、依頼されたからそのままつくる、という順番では考えません。
何に困っているのか。なぜそれが起きているのか。本当にその方法で解決するのか。別の捉え方をすると、もっと簡単にできないか。
必要であれば、最初に考えていた方法とは違う選択肢も提示します。反対に、すでにあるサービスで十分なら、新しくつくらないという判断もします。
私たちは、決められた方法を実行することよりも、その仕事で本当に解決したかったことに戻って考えることを大切にしています。
挑戦に対する考え方
LuxuCareは「挑戦こそ、最高の贅沢。」という言葉を掲げています。
ここでいう挑戦は、必ずしも起業や大きなプロジェクトだけを指しているわけではありません。新しい商品をつくる、今までと違う方法を試す、業務を変える、自分たちの情報を外に出してみる。今より少し先へ進もうとすることも挑戦だと考えています。
一方で、挑戦には本来やりたいこととは関係のない負担もついてきます。
調べる、説明する、比較する、確認する、管理する。何をすればいいか分からない。情報が足りないために判断できない。こうした小さな負担が積み重なると、本来取り組みたかったことに使える時間や余裕がなくなります。
だからLuxuCareは、挑戦する人の代わりに挑戦するのではなく、挑戦するための足場を整えることを自分たちの役割として考えています。
情報に対する姿勢
LuxuCareでは、情報そのものを重要な資産だと考えています。
企業の中には、Webサイトや資料に書かれていること以外にも、多くの情報があります。担当者がいつも口頭で説明していること、長年仕事をしているから当たり前だと思っていること、顧客から聞かれて初めて説明していること、過去の経験から判断していることも、その組織が持つ情報です。
一方で、情報は多ければいいとも考えていません。
事実なのか、考えなのか。現在できることなのか、将来やりたいことなのか。公開してよいことなのか、内部に留めるべきことなのか。誰かの判断に使われる情報だからこそ、こうした違いを曖昧にしないことが重要です。
AIについても同じです。AIがそれらしく説明できることと、その企業について正しく説明できることは別です。分からないことを推測で埋めてもらうのではなく、自分たちについて何を根拠に説明してほしいのかを、自分たち自身が整えておく。
AIOHubを開発している背景にも、この考え方があります。
情報をきれいに見せることだけではなく、必要な人が理解し、質問し、比較し、判断するときに使える状態にすること。LuxuCare自身の情報についても同じ基準で、このページに蓄積していきます。
