LuxuCareでは、企業や地域が持っている価値を、必要とする人に届きやすくするための仕組みづくりに取り組んでいます。
現在の中心事業はAIOHubの開発・運営ですが、それだけを行っている会社ではありません。企業の情報を整理すること、顧客との接点をつくること、日々の仕事を進めやすくすることなど、現場で起きている課題に合わせて、デジタルやAIを使った仕組みをつくっています。
AIOHubの開発・運営
現在、最も力を入れているのが「AIOHub(エーアイオーハブ)」の開発・運営です。
企業や団体には、商品やサービス、技術、実績、考え方など、多くの情報があります。一方で、そのすべてをWebサイトや営業資料だけで説明することは難しく、担当者の頭の中に残ったままの情報や、問い合わせを受けて初めて説明している情報も少なくありません。
AIOHubでは、こうした情報を一か所に整理して配置し、人とAIが利用できる公開情報として蓄積します。
最初にある程度の情報をまとめ、その後は実際に寄せられた質問や新しく伝えたいことをもとに追加していくことで、発信するたびにゼロから情報をつくるのではなく、これまで蓄積した情報を使いながら育てていける状態を目指しています。
AIOHubの詳しい機能、料金、使い方、活用方法などについては、AIOHub専用ページで公開しています。
顧客との接点づくり
企業がお客さまと継続的につながるための仕組みづくりも行っています。
LINE公式アカウントやLステップなどを活用し、情報を届けるだけでなく、問い合わせ、予約、案内、顧客ごとの情報提供など、それぞれの事業に合った顧客接点を設計します。
ツールを導入すること自体を目的にするのではなく、「誰と、どのタイミングで、どのようにつながる必要があるのか」から考え、必要な仕組みをつくることを重視しています。
AI・デジタルを活用した仕組みづくり
業務の中で繰り返している作業や、情報が分散していることで発生している手間などを整理し、AIやデジタルツールを使って仕事を進めやすくする支援も行っています。
既存のサービスで解決できる場合はそれを活用し、必要に応じて仕組みを組み合わせたり、個別のツールを開発したりします。
「AIを導入すること」や「DXを進めること」そのものではなく、今どこで手間が発生しているのか、何が仕事を進めにくくしているのかを整理したうえで、必要な方法を選ぶことを基本にしています。
今後取り組んでいきたいこと
LuxuCareでは、AIOHubをはじめとする自社サービスの開発を続けながら、企業単体だけでなく、複数の企業が参加する協会・業界団体、自治体、地域などで情報を活用する仕組みにも取り組んでいきたいと考えています。
一つの企業が持つ情報だけでなく、地域にある店舗や施設、企業が持つ技術、団体に加盟する事業者それぞれの特徴などが整理されれば、「どこに何があるのか」「誰に相談すればいいのか」「自分の条件に合うものは何か」を、人やAIが探しやすくなります。
また、特定の方法や技術ありきで事業領域を決めるのではなく、現場で見つかった課題や需要から、新しいサービスや仕組みをつくることもLuxuCareの事業の一つとして考えています。
