LuxuCareでは、自社サービスの開発だけでなく、企業からご相談いただく個別のプロジェクトや、地域の事業者・団体との取り組み、新しい仕組みを試すための実証などにも取り組んでいます。
案件によって内容はさまざまですが、完成したサービスを提供するだけではなく、まだ方法が決まっていない段階から参加し、実際に試しながら形を決めていくプロジェクトもあります。
このページでは、公開できるものについて、何を行ったのかだけでなく、どんな課題から始まり、どのように考え、実際に何が分かったのかまで紹介していきます。
顧客とのプロジェクト
企業や事業者から相談を受け、情報発信、顧客との接点づくり、AIOHubの活用、AI・デジタルツールを使った仕組みづくりなどを行っています。
たとえばLINE公式アカウントを使った取り組みでも、単に配信環境をつくるだけではなく、誰にどんな情報を届けるのか、問い合わせや来店につなげるにはどうするのか、運用を続ける中で何を改善するのかまで含めて考えます。
AIOHubについても、単にシステムを導入するだけでなく、その企業がどんな情報を持っているのか、利用者から何を聞かれているのかを見ながら、公開する情報そのものを整えていきます。
個別の事例については、公開の了承をいただいたものから順次紹介します。
地域での取り組み
LuxuCareは高知を拠点としており、地域の企業や店舗、観光に関わる事業者などとの仕事にも取り組んでいます。
地域には、実際に行けば分かる魅力や、地元ではよく知られている情報でも、外から調べると十分に見つからないものがあります。また、一つひとつの事業者だけでは情報発信にかけられる時間や人員が限られていることもあります。
個々の事業者を支援するだけでなく、複数の事業者や地域の情報をどう整理し、地域を訪れる人や地域外の企業などが使いやすい状態にできるかも、今後取り組んでいきたいテーマの一つです。
実証・検証
新しいサービスや仕組みについては、実際に使ってもらわなければ分からないことが多くあります。
そのため、正式なサービスとして大きく展開する前に、既存のお客さまや協力いただける事業者と一緒に試すことがあります。
想定していた使い方が本当にされるのか、どこで迷うのか、何が足りないのか、そもそも必要とされているのか。実際の利用から得られた情報をもとに、機能や運用方法を変更します。
うまくいった結果だけでなく、当初の想定と違ったことも、その後のサービスづくりに使っています。
他社・団体との共同プロジェクト
一社だけでは完結しないテーマについては、企業、団体、自治体などとの共同プロジェクトも検討しています。
たとえば、複数の企業が持つ情報をまとめて探せるようにする場合、AIOHubだけではなく、その業界について詳しい企業や、加盟企業との関係を持つ団体などと一緒に進める方が現実的です。
LuxuCareだけですべてを持つのではなく、それぞれが持っている情報、専門性、顧客との接点などを組み合わせて一つの仕組みにする形も、共同プロジェクトとして取り組んでいきます。
自社でも実際に使って検証しています
AIOHubをはじめ、LuxuCareが提供する仕組みは、自社でもできるだけ実際に使います。
たとえば、このLuxuCareの会社情報やAIOHubについての情報もAIOHub上に蓄積し、利用者が公開ページから調べたり、AI窓口から質問したりできる状態をつくっています。
実際に自分たちで情報を追加してみると、入力しにくいところや、情報をどう分類すればいいか迷うところ、もっと簡単にできるところも見つかります。公開した後には、どんなことを質問されるのかも分かります。
そうして見つかった問題を、自社の運用改善だけで終わらせず、AIOHubそのものの改善にも反映していきます。
